エジプト

【エジプト旅行記】⑨野宿@白い砂漠

 前回は砂漠への行き方やツアーの内容を紹介しました。今回は続編です。

魅惑の世界、白砂漠

photo by: https://instagram.com/s_ples?igshid=183hsedrghjgn

ツアーで一緒だったギリシャ人フォトグラファーが写真を撮ってくれました。まるで別の惑星にいるみたい。

奇怪な形の岩が点在しています。中にはスフィンクスに似た岩もありました。

夕暮れ時。陽が薄ピンクになり、白砂漠と重なり不思議な景色を生みだしています。

実際に見た景色は言葉に出来ないほど美しく、感動モノです。しっかりと脳裏に焼き付きました。

キャンプファイヤー

陽が落ちてきました。モハメッドさんと他のツアーのガイドさんがテント張りとキャンプファイヤーの準備をしてくれています。

砂漠なのでもちろんネイチャートイレだったのですが、用を足して帰るときには日が沈み迷子になりかけました。

砂漠で迷子はちょっと嫌やわ。しっかりどの岩をトイレにしたのか覚えておきましょう。

慣れた手付きでキャンプファイヤーを炊いてくれました。夜はかなり冷え込んだので、みんなで日を囲み暖を取りながら談笑タイムです。

こちらはシーシャ(水タバコ)を吸ってらっしゃる方々です。日本でも最近若者に人気が出ているらしいです。

皆がシーシャを楽しんでいる間に、晩ごはんを作ってくれました!ろうそくを灯して、できたての温かいご飯を満天の星空の下でいただきました。

晩ごはん後もキャンプファイヤーを囲み寝転がり、星空を見ながらたくさん話しました。俗に言うエモいってやつです。

そして、流れ星を人生で初めて見ることができました。感激。

星空が人生で見た中で一番キレイに見えたので写真に収めたかったのですが、限界がありました。一眼レフには叶いません。

初!砂漠での野宿

夜はすごく冷え込み、疲れもあるので就寝タイムです。今夜の寝床は本当にマット一枚です。

テントの中ではなく、マットレス(体育の前転後転で使うやつみたいな)の上に寝転がり、絨毯みたいな布団2枚です。

ウルトラライトダウンもヒートテックも着ていましたが、それでも寒かったです。苦行でした。

朝5時に寒さと尿意で目覚めましたが、暗絨毯にくるまって寝れば朝がくることを期待しましたが無念に終わりました。

暗闇&極寒の中スマホのライト片手にトイレ岩を捜索しにでかけました。女ひとりだったので、他の人と同じ岩で鉢合わせにならないよう細心の注意を払いました。

無事マットに帰還し、再び絨毯にくるまりました。次に目が覚めるとそこは待ち望んでいた朝でした。

朝目が覚めた瞬間に絶景が迎えてくれたことにテンションが上り写真撮影にでかけました。

餃子かな

フォックスの足跡らしきものも・・・!

しばらくすると朝ごはんの招集がかかり、みんなでパンを食べました。

朝食後、車に乗り込み、カイロへの帰路へと旅立ちます!

バハリヤまで帰り、また乗用車に押し込められ5時間潰されながらカイロまで向かいました!

おわり

いかがでしたか?エジプトと言えば、ピラミッドが有名ですが実はこんなに魅惑的な、惑星のような景色が広がる砂漠もあるんです。

この景色に囲まれ、満天の星空を眺め流れ星が大量に流れるのも見ることができます。

この砂漠で過ごした夜はきっと一生思い出に残ります。

エジプトでたっぷり時間がある方は白い砂漠まで足を延ばしてみてはどうでしょうか?

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