中検準1級 二次試験出題形式・出題内容

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先日、第102回中国語検定準1級を受験し無事合格しました。

準1級には一次試験(筆記試験)二次試験(口頭試験)があります。

一次試験は過去問やトレーニングブックで対策ができます。二次試験は過去に合格された方のブログを見て練習しました。

今回は、二次試験対策をされる方の役に立てるよう出題内容を紹介していきます。

目次

中検準1級 二次試験 出題形式

  • 自己紹介(ウォーミングアップ)
  • 日常会話(4問)
  • 日文中訳(2問)
  • 中文日訳(2問)
  • スピーチ(3つのテーマから1つ選び 1~2分)

中検準1級 二次試験 出題内容

試験会場

第102回中国語検定は新型コロナウイルスの影響で、大阪会場での受験は中止。zoomでの実施となりました。

郵送で試験形式の詳細が送られ、zoomのリンクは試験の数日前にメールで届きました。

試験開始の5分前にリンクから入室。開始まで待ちます。

自己紹介(採点対象外)

試験官は対面の場合と同様、中国の方が1人・日本の方が1人でした。

まず、簡単な自己紹介から始まります。(採点対象外)

  • 自分の名前
  • 出身地
  • 大学名・専攻

だけ言ったところで次の質問に入りました。

採点対象外なので短く済ましても自分の言いたいことをすべて言ってもOKです。

日常会話(コミュニケーション能力)

自己紹介の次に、日常会話をします。聞かれた内容はどれも簡単なものでした。

  1. 你喜欢做什么体育运动?
  2. 你在中国留学的时候看见过中国人打太极拳吗?
  3. 你想不想学太极拳?
  4. 你除了运动以外喜欢做什么?看书呀,看电影什么的,你喜欢吗?

❶で「水泳とダンスが好きで中国留学中も毎日学校のプールや近くのジムに通ってました」と答えたら太極拳の質問攻めをされました。₍笑₎

中文日訳(訳す力)

中国語でなんと言っていたか忘れてしまいました。私が日本語に訳したものはこちらです。

  1. 彼を見つけさえすれば、問題をきれいさっぱり解決できる。
  2. 王さんは今、通話中です。あとでかけなおさせます。

一次試験を合格する力があれば、ここは問題ないでしょう。

❶では”只要~就”と”一清二楚”がポイントだと思います。❷は完全に忘れました!!!

日文中訳(訳す力)

  1. お兄さんは大学を卒業したばかりだが、まだ仕事をしたくないようだ。
  2. 夏休みは本を読んだり、アルバイトをしていたらあっという間に終わってしまった。

スピーチ(表現する力)

3つのテーマの中から1つ選び、即興でスピーチをします。

私の時はどれを選んだか宣言したのち1分間の準備時間が与えられました。

  1. 我和中国菜
  2. 我喜欢的歌儿
  3. 忘れました₍汗₎

❷を選び、周华健の《朋友》と中国語学習を始めたきっかけを絡めて話しました。

その後、時間が余ったので試験官の方たちと雑談をして終了しました。

感想

二次試験は一次試験に比べると全体的に易しいです。

今回の良かった点

  • 終始自信満々の態度を保ち続けた
  • 普段から中国語を口に出すよう心掛けていたので、スラスラと話せた
  • 自然なコミュニケーションが取れた

反省点

  • 日文中訳でパッと訳せず詰まってしまった
  • 事前にもっと準備しておけばよかった
  • 即興スピーチの特訓が必要

二次試験では筆記試験のように難しい成語が出ることもありませんでした。基本的な日常会話と簡単な日本語⇔中国語の訳ができれば合格できると思います。

中国語を口にする習慣を身につけ、二次試験も突破していきましょう!

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